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​ 第四世代(DPPt)

三国三つ巴戦争のお話。

LA数十年後。

◆自宅シンオウは、『炎タイプ一族』がリッシ湖を含めた周辺地域を『アルマレク帝国』とし、『水タイプ一族』がエイチ湖を含めた周辺地域を『アルシャレード皇国』とし、『草タイプ一族』がシンジ湖を含めた周辺地域を『アルモシュタラ王国』としてそれぞれ治めている。

 

◆炎・水・草の三タイプの一族には、それぞれ傘下の一族がいる。(複合タイプのポケモンは『タイプ1』を優先している。例:エンペルト みず/はがね→水タイプ一族)

しかし、ノーマルタイプのみ例外でどこの地域にも存在する。

炎タイプ一族(帝国)の傘下種族

炎、格闘、悪、飛行、エスパー

水タイプ一族(皇国)の傘下種族

水、鋼、電気、虫、ドラゴン

草タイプ一族(王国)の傘下種族

草、地面、氷、毒、岩、フェアリー

 

ゴーストタイプ

かつては炎・水・草タイプ一族に続いて権力を持っていたが、炎タイプ一族の襲撃により、治めていた土地は地図から消え、民も散り散りになった。

人身贈呈(じんしんぞうてい)

それぞれの国は表向き、互いの国に侵攻しないという契約を結んでおり、その証として自国の人間を贈呈するという風習が今もなお続いている。(所謂人質のようなもの)
 

◆昔は『玉継者(ぎょくけいしゃ)』という、神から授かる宝玉をその身に宿す者を一族の長としていたが、何年も玉継者が現れなかった一族が多発したため、次第にその優位性は失われていった。

現在もその風習が残っているのは『草タイプ一族』のみ。

◆他国への個人的な入国は厳禁。

一国を治める者であろうと、傘下の一族であろうと、いくつもの手続きを得なくては入国できない。(例外の存在はいる)

 

◆炎タイプ一族(帝国)が不穏な動きをしている為、他の二国も情報収集の為に動く所から物語が始まる。

 

用語解説はこちら。

 

全然簡略化できてない…。​​

◆イメージソング:『お気に召すまま/Eve』

【※簡単な説明】

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