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◆ 第四世代(LA) ◆
DPPtより数十年(数百年)前の血族のお話。
◆DPPtの数十年前。
◆各タイプごとに集落・村を持っている。(二つのタイプを持っている者は、生まれた場所と同じタイプの方を重要視する。)
◆特に大きいのが火球(カキュウ)一族、水鞠(ミズマリ)一族、勁草(ケイソウ)一族。(炎・水・草タイプ)
この三つの一族を纏めて神授御三家(しんじゅごさんけ)と呼ぶ。
◆玉継者(ぎょっけいしゃ)
神から与えられた宝玉をその身に宿し、特別な力が使える者のこと。
長い歴史によって、それぞれの集落・村で玉継者の扱いは大きく異なる。
(ある一族では神にも等しく敬われている一方、ある一族ではその強大な力は災いを呼ぶと迫害されていたり)
◆神授十勇士(しんじゅじゅうゆうし)
神から宝玉を与えられ、伝説の英雄と共に深奥に挑んだ十人の英雄のこと。
宝玉をその身に宿しており、現れる場所はそれぞれ違う。
◆神授一族(しんじゅいちぞく)神授一族とは、神(アルセウス)から宝玉(プレート)を与えられた十の英雄と、同じく宝玉を与えられた七人の御使い(みつかい)の総称。
◆授術(じゅじゅつ)
神より授かった不思議な術のこと。
現在はヒスイに生きる者全てが使えるが、能力や術の強さは個人差がある。
◆神奥(シンオウ)の民
ノーマルタイプのこと。
特別な授術を扱えない一般民であり、全土全てにいる。
ノーマルタイプのみ宝玉が見つかっていないため、一部の神授一族から軽蔑・差別の目で見られている。
用語解説はこちら。
全然簡略化できてない…。
◆イメージソング:『レッド・パージ!!!/P.I.N.A.』
【※簡単な説明】
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