原型：★ピカチュウ♂
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参考台詞：
「まあ、やれと言われたならやりますよ。
全力でね。」
「…どうして、僕にだけ見えるんだ」
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名前：咲(エミ)
年齢：28歳
身長：178cm
一人称：僕
二人称：お前、君
知情意：情
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混色者。(肌→通常色、瞳と髪→色違い)
呼吸器外科医。秋の担当医。
病院系列の児童養護施設で育つ。
普段は丁寧な口調で物腰が柔らかく
万人受けするが、実は結構ストレスを
抱えやすいタイプ。焚とは友人関係。
所謂、”見えないものが見える”タイプで、
人の寿命が”光”として見えている。
光の強さで寿命が分かり、光が強いと寿命が長い、
光が弱いと寿命が近付いている、
チカチカ点滅しているとあの世とこの世の
狭間にいるなど見え方は様々。
また、
この不思議な力のせいで”良くないもの”を
引き寄せる性質も持っており、
トラブルが絶えない。
『光が弱い人の側に行き、
懸命に看病をしては亡くなる』を
繰り返していた結果、咲に近付くと
寿命が縮むという噂が立った事もある。
両親は小さい頃に事故で亡くなっており、
親戚に引き取られるもトラブルが絶えない
咲に居場所はなく、途方に暮れていた所を
施設経営者である夫婦に保護され、
そのまま養子となった。
体質的にこの職は辛いものが多いが、
養父母への恩返しと「ある意味で優先順位が
的確にわかる」と職務を全うしている。
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うちよそ関係
ざっとさん宅響夜さん(★ラウドボーン♂)
いつも癒しを貰っている大切な恋人。
嫌なことがあっても彼の笑顔を見ると
気持ちが明るくほっとする。
一緒にいる鳥さんも含めて
咲にとっては欠かせない存在。
たまに恥ずかしさからツンとしちゃうけど…。
★お友達関係のみ募集しています。
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