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第八世代(剣盾)

鏡と夢で繋がる不思議な国でのお話。

◆本編の主な舞台は、とある人物夢(精神)の中の世界。
外の世界は原作同様、落ち着いた雰囲気の街並みが特徴的。


◆夢の創造主(アリス)が不在になった事によって起こり始めた世界の崩壊(歪み)に対して、「本物のアリスが帰ってくるまで、変わりのアリスを立てよう」と提案したルイス王による、四人のアリス候補バトルロワイアル系。
 
◆不思議の国の中央区を囲むように、
東西南北それぞれにアリス候補の育成者(ナイト)アリス候補の領土が存在する。

◆本物のアリス(アリス・リデル)になるには、候補者にアリスとしての素質がある事と、不思議の国の領土全て支配する事が条件。

悪夢(ナイトメア)
とある事件によって歪み始めた不思議の国に、ジャバウォック(ムゲンダイナ)との戦いの傷跡が広がり始めたことによって現れるようになった、黒いモヤが掛かった人型の怪物のこと。

倒すには、核である願い星を破壊しなくてはいけない。
また、ナイトメアの中でもハッキリとした人型を保っており、意思の疎通ができるモノが、現在4体確認されている。

 

キルクス・カルテット
上記の4体のこと。
長い年月を掛けて多くの願い星の力を蓄えて成長したナイトメア。
他の悪夢よりもさらに強くアリスの悪夢が反映されているため、その身体はアリスが経験したとある事件を彷彿とさせるようなつぎはぎだらけ。

◆不思議の国の住民たちは、自分たちの創造主であるアリスのことが認識できないぐらいに歪み始めている

さらに長い解説はこちら。

全然簡略化できてない…。​

◆イメージソング:『monster/KIRA』

【※簡単な説明】

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